自宅サーバーと電気代と火事と・・ | 中の人のblog

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自宅サーバーと電気代と火事と・・

calendar_today2024-05-18 03:21:29
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自宅サーバーのすすめ?

自宅サーバーを建てたほうが良い人は非常に限られる。

ゲームサーバーを構築するときに、VPSを借りるのか家のパソコンで建てるのか非常に悩ましい話だとおもいます。

個人的な主観も入りますが検討点としては以下になります。

電気代

自宅でサーバーを稼働させる場合、当然パソコンが常に通電している必要があります。いろいろな種類のパソコンがありますが、標準的なデスクトップパソコンを24時間動かした場合、月におおよそ5000円程度費用がかかります。

そこそこ大きな金額だと思いませんか?

ただしここから要素としてノートパソコンの場合、半分以下の電気代だし、ゲーミングPC等であれば、その倍はかかると思います。

常に負荷をかけ続けるのか、ほとんど負荷はかからないのかでも変わります。

そもそも24h動かし続ける必要性の有無でも変わってくるでしょう。

検討事項としてはこれらが要素になりますがおおよそ5000円程度のお金をかける必要性を検討しなければなりません。

火事の心配

電気代よりもよっぽど心配したいのが火事です。

電気の漏電なども心配したいところですが、それよりも単純にパソコン自体の発熱を心配すべきです。

こちらの動画が参考になります。これはデスクトップパソコンで目玉焼きを作る動画です。

これは開放された状態での実験ですが、これほどの発熱があるとは、知らない人の方が多いのではないでしょうか。

通常はケースに入れていると思いますが、当然熱は籠ります。また、ノートPCの場合、隙間が無いため、キーボードの上のほうなど触れば良くわかりますが、大変高熱を帯びている事が分かります。

凡そ80℃ぐらいは熱を帯びますので、直接的に火が付くことは無くとも、場合によっては煙などが出たりする場合もあるかもしれません。

電気代も大事ですが、火事になった場合の後始末・・・場合によっては全焼という事にもなりかねません。

自宅で24hサーバーを動かす場合は、それなりの覚悟が必要です。

技術力

私が唯一自宅サーバーを勧めるのは己の技術力を高めるためです。

サーバーを作るためにはOSの知識からNWの知識まで幅広く必要となります。一通りできれば立派なエンジニアです。

ただし、自宅サーバーを作ったからと言って、直接的にそれがお仕事になるかと言うと、ほとんどなりません。

世の中思った以上にサーバー構築案件は

ありません!

サーバーは一度作れば数年間は稼働させ続けるものです。

ぽいぽい構築する案件ではありません。また、今後の世の中はサーバー構築はクラウドで行われていきます。

そうすると、かぶる部分もありますが、クラウドの既にあるサービスを利用する形態の方が圧倒的に多いですし、何より楽です。

学んだ事が無駄になる事は決してありません。クラウドサービス同士を結合する場合などにもやはり、OSやネットワークのコア部分は重要ですし、何よりDB等はクラウドになっても中身はほとんど変わりません。

そのため、技術力を磨くために自宅サーバーを構築する事はおすすめです。

しかし、学んだ事を生かせる場面はほとんど無いと思っていた方が良いです。

どのような場合に自宅サーバーを建てるのが良いのか?

ごく限られた時間での利用

電気代もしかり・・・ですが、何よりも火事の心配をするべきです。

自分が家にいる間しか利用しないサーバー。それも夜中の9時から11時までの2時間しか利用しないなどであれば、安全性もですし、電気代も想定値の1/10以下で済みます。

自宅サーバーを構築した方が良い人は、技術力の向上で自己マンを満たす必要がある事と、あまり長時間サーバーを利用しない前提の人です。

ただし、この場合でも、自宅サーバーなので侵入などのリスクも考えないといけないです。そもそもし入されるためにはポート開放が必要になりますが、このポート開放も簡単ではありません。

最近ではクラウドフレアを利用した自宅サーバーの構築など一般化してきていますが、お手軽にできるかと言うと、そこまで簡単とういうわけでもないです。

どうしても24h等の条件が付いてしまう人は、VPSやレンタルサーバーを利用しましょう。

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