【初心者向け】KYM GameでSFTPを使ってファイル転送をする方法 | 中の人のblog

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【初心者向け】KYM GameでSFTPを使ってファイル転送をする方法

calendar_today2026-04-29 09:30:00
celebration 大ニュース!「KYM Game」運営再開!

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「サーバーにMODを入れたい!」「手元のワールドデータをアップロードしたい!」 そんな時に必須になるのが「SFTP」というファイル転送機能です。

コントロールパネル内のファイルマネージャー(Web画面)でもファイルのアップロードは可能ですが、実はシステムとネットワークの制限により、Web画面からのアップロードは最大100MBまでという壁が存在します。 そのため、MODパックや配布ワールドなどの大容量データをWeb画面からアップロードしようとすると、途中でエラーになって失敗してしまいます。

そこで活躍するのがSFTPです! SFTPソフト(FileZillaやWinSCPなど)を使うことで、この100MBの壁を回避して、数GBの巨大なファイルでも安定して直接サーバーに転送することができます。

本記事では、定番ソフトを使った接続手順と、「SFTPが繋がらない!」と焦ってしまう前によくある原因をまとめています。


1. 接続に必要な情報を確認しよう

SFTP接続には、専用のアドレスやユーザー名が必要です。まずはコントロールパネルから情報を確認しましょう。

  1. KYM Gameのコントロールパネル(PufferPanel)を開き、自分のサーバーを選択します。
  2. メニューから「SFTP情報」をクリックします
  3. 以下の情報が表示されているのでメモします。
    • ホスト: 例 g-*********.kymg.win※画面では ppの方が出てしまいますが g- を使ってください。
    • ポート番号 (Port): 通常は 5657 (※通常のFTPの21や22ではありません)
    • ユーザー名 (Username): admin-******************#******
    • パスワード (Password): あなたがコントロールパネルにログインする時に使っているパスワードです。




    2. 接続手順(FileZillaの場合)

    今回は定番の無料ソフト「FileZilla (ファイルジラ)」を使った手順を解説します。(WinSCPなどの他ソフトでも入力項目は同じです)

    1. FileZillaを起動します。
    2. 画面内の接続情報に以下図を参考に情報を入れます。
    3. 「接続」ボタンをクリックします。
    4. 初回接続時のみ「不明なホストキー」という警告画面が出ますが、これは「初めてのサーバーに繋ぎますが大丈夫ですか?」という確認です。「常にこのホストを信用する」にチェックを入れてOKを押せば、次回から出なくなります。



    画面の右側にサーバーの中身(ファイル一覧)が表示されれば、接続成功です!あとは自分のパソコンからファイルをドラッグ&ドロップするだけで自由に転送できます。





    🚨 「SFTPが使えない・繋がらない!」という時によくある原因

    「設定したのにエラーで弾かれる」というお問い合わせの9割は、以下のいずれかが原因です。

    ① ポート番号の間違い

    最も多い原因です。SFTPのポートは通常「22」ですが、KYM Game(PufferPanel)ではシステムの仕様上「5657」などの特殊なポート番号が割り当てられています。必ずコントロールパネルの表記通りの数字を入力してください。

    ② プロトコルの間違い(FTPで繋ごうとしている)

    「ホスト」の欄にIPアドレスやドメインだけを入れると、ソフトが勝手に「普通のFTP(暗号化なし)」で繋ごうとして弾かれることがあります。ホストの先頭に必ず sftp:// と入力するか、サイトマネージャーからプロトコルを「SFTP (SSH File Transfer Protocol)」に明示的に変更してください。

    ③ ユーザー名やパスワードの入力ミス

    ユーザー名が「コントロールパネルのログインID」とは異なる形式で指定されている場合があります(パネルの表示をよく確認してください)。また、パスワードはコントロールパネルへログインするものと全く同じです。

    これらを確認しても繋がらない場合は、サポートまでお気軽にお問い合わせください!


    💻 【上級者向け】PowerShellから接続する方法

    専用ソフト(FileZilla等)を使わずに、Windows 10/11に標準搭載されている「PowerShell」や「コマンドプロンプト」から直接SFTP接続することも可能です。 黒い画面(CUI)に慣れている方や、スクリプトでバックアップを自動化したい場合などに便利です。

    以下のコマンドを入力してEnterを押します。

    sftp -P 5657 "ユーザー名@接続先アドレス"

    (※ sshコマンドのポート指定は小文字の -p ですが、sftp コマンドの場合は大文字の -P なので注意してください!)

    【入力例】 パネルに表示されているユーザー名が admin@example.com#1234、アドレスが node1.kymg.win の場合:

    sftp -P 5657 "admin@example.com#1234@node1.kymg.win"

    💡 【超重要ポイント】 ユーザー名からアドレスの最後までを丸ごと " (ダブルクォーテーション) で囲むのが最大のコツです! PufferPanelのユーザー名には @# が含まれますが、特に # はPowerShellにおいて「ここから先はコメント(無視)」という記号として扱われてしまいます。全体を " で囲むことで、パソコンが勘違いせずに正しくサーバーへ接続してくれます。

    Enterを押すとパスワードを聞かれるので、コントロールパネルのパスワードを入力(※入力中は画面に何も表示されませんが、ちゃんと入力されています)してEnterを押せば接続完了です。 あとは put(アップロード)や get(ダウンロード)、ls(一覧表示)などのコマンドで自由にファイルを操作できます!

    🚀 記事をお読みいただきありがとうございます!

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    ※書き換えは components/article_bottom_guide.php から行えます。

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