【図解】BungeeCordでプロキシサーバー
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マイクラで複数サーバーを建てる
BungeeCord
マイクラのサーバーで入口を建てて、その内側で複数サーバーの構成を作る場合があります。このような構成はBungeeCordを使えば実現できます。
PufferPanelで試してみます。
説明はPufferPanelを利用している前提となります。まだ導入が済んでいない方は以下を参照してください。
導入が済みましたらテンプレートを取り込みます。テンプレートボタンより、インポートを行います。インポートするものはminecraft-bungeecordです。

一般的なポート番号で接続できるようポート番号はデフォルトの 25565のままにします。

次にメモリ設定です。
Bungeecordは殆どメモリを使わない。
メモリサイズですが、Bungeecordは殆どメモリを消費しないため、512MBもあれば十分です。

続けて導入を行います。
インストールボタンを押して、ほとんど一瞬で終わりますが、その次に起動を行います。



現在の状態は以下の通りです。

この状態でマイクラに接続してみると以下のようなエラーになります。
Connection refused: no further information
接続できません。
実施しているのは以下のような接続イメージです。

つまり、接続先が無いわけですからエラーになるのは当然です。
それでは、接続先を作ってみます。
マイクラ本体をインストールする(spigot)
先ほど同様テンプレートから導入します。
今回は通常のバニラでは無く spigotを利用します。

テンプレートの導入が終わりましたらサーバーの導入です。
複数台構築する予定ですのでわかりやすい名前を付けておきます。

また、ポート番号は1024より大きければ何でも良いのですが、今回は10000にします。

なお、もう一台は名前を mc-sp2とし、ポート番号は20000にします。

令和5年5月時点のspigot最新番は1.20.4です。

この状態を図で表現すると以下の通りです。

それではこの状態で接続してみると、どのようになるかと言うと以下の通りです。
Connection refused: no further information

先ほどと同じくエラーになるだけです。
なぜならば、図で表現すると以下のイメージです。
髭が二本生えているようですが、接続先の設定を指定していないからつながらないだけです。
Bungeecordに適切な設定を行います。
その前に
いきなり、Bungeecordを導入しても、成功体験が無いため、正しくサーバーが起動できているかわかりません。
そのため、以下の通り一度、直接接続を行います。

mc-sp1にはポート番号10000を設定しているため、10000ポート宛てに接続を行います。
kym gameを利用している場合、パネル画面でポートの変換を事前に行います。

この状態で正しく接続が可能な事を一度確かめます。

上記の通り、1.20.4のサーバーに接続ができればよいです。なお、この時、ローカルのマイクラはvanilaで構いません。
Bungeecordの設定
入り口となるサーバー
config.yml 変更前の初期値
server_connect_timeout: 5000
enforce_secure_profile: false
forge_support: false
player_limit: -1
ip_forward: false
permissions:
default:
- bungeecord.command.server
- bungeecord.command.list
admin:
- bungeecord.command.alert
- bungeecord.command.end
- bungeecord.command.ip
- bungeecord.command.reload
- bungeecord.command.kick
timeout: 30000
log_commands: false
network_compression_threshold: 256
online_mode: true
servers:
lobby:
motd: '&1Just another BungeeCord - Forced Host'
address: localhost:25565
restricted: false
listeners:
- query_port: 25567
host: 0.0.0.0:25567
motd: A BungeeCord Server &9hosted on PufferPanel
max_players: 1
force_default_server: false
tab_size: 60
forced_hosts:
pvp.md-5.net: pvp
tab_list: GLOBAL_PING
bind_local_address: true
ping_passthrough: false
query_enabled: false
proxy_protocol: false
priorities:
- lobby
prevent_proxy_connections: false
disabled_commands:
- disabledcommandhere
remote_ping_timeout: 5000
reject_transfers: false
remote_ping_cache: -1
connection_throttle: 4000
stats: dfgsdgb-dfgs-4573-sdh-gjty6srywe4yw5
connection_throttle_limit: 3
groups:
md_5:
- admin
log_pings: true
config.yml 変更後
server_connect_timeout: 5000
enforce_secure_profile: false
forge_support: false
player_limit: -1
ip_forward: false
permissions:
default:
- bungeecord.command.server
- bungeecord.command.list
admin:
- bungeecord.command.alert
- bungeecord.command.end
- bungeecord.command.ip
- bungeecord.command.reload
- bungeecord.command.kick
timeout: 30000
log_commands: false
network_compression_threshold: 256
online_mode: true
servers:
sv1:
motd: server1
address: localhost:10000
restricted: false
sv2:
motd: server2
address: localhost:20000
restricted: false
listeners:
- query_port: 25565
host: 0.0.0.0:25565
motd: A BungeeCord Server &9hosted on PufferPanel
max_players: 1
force_default_server: false
tab_size: 60
forced_hosts:
pvp.md-5.net: pvp
tab_list: GLOBAL_PING
bind_local_address: true
ping_passthrough: false
query_enabled: false
proxy_protocol: false
priorities:
- sv1
prevent_proxy_connections: false
disabled_commands:
- disabledcommandhere
remote_ping_timeout: 5000
reject_transfers: false
remote_ping_cache: -1
connection_throttle: 4000
stats: dfgsdgb-dfgs-4573-sdh-gjty6srywe4yw5
connection_throttle_limit: 3
groups:
md_5:
- admin
log_pings: true
青文字の箇所
プロキシ接続した先のサーバーです。建てたサーバーの数だけ繰り返し書きます。
赤文字の箇所
Bungeecordでプロキシサーバーとして動いてくれる場所の設定です。初期値でデフォルトポートとは異なる設定になっていますので、デフォルトポートの25565に修正します。
緑文字の箇所
デフォルトサーバーを指定します。通常はLobbyサーバーです。
それでは接続してみます。
Exception Connectiong. QuietException : Server is online mode!
記載通りの設定だとまだエラーが表示されます。

これは、接続される側の設定不足です。
プロキシで飛ばしたい先のサーバー
server.propertiesの設定変更(接続される側のサーバー)
online-mode=true をfalseに変更します。

↓

設定を保存したらサーバーを再起動します。
spigot.ymlの設定変更(接続される側のサーバー)
bungeecord: false をtrueに変更します。

↓

設定変更が完了したら接続してみます。
Kicked whilst connecting to sv1: If you wish to use IP forwarding, please enable it in your BungeeCord config as well!
設定がもう一つ必要でした。※初期値で存在しない?

フォワーディングの設定を変更します。
入り口となるサーバー(追加修正)
config.yml の追加設定
ip_forward

↓

設定を trueに変更します。
ここまで設定するとsv1に接続ができるようになります。イメージにするとこのような状態です。

サーバーを切り替える。
目的はBungeeCordを使って、サーバーを切り替える事です。
以下の通り切り替えを行います。※サーバーを直接移動しているのではなく、転送先の切り替え

sv1に接続した状態で以下の通りにコードを打ちます。
/server ***
インテリセンスが効きますので、設定したサーバーの一覧が表示されます。

これで接続ができたら完成です。
6GBサーバーを無料で提供しております。
kym game が提供する試用のサーバー(nodeと呼んでおります)は、メモリ8GB搭載しております。これは、大手VPS事業者であれば、月額4千円~8千円のクラスになります。リソースがひっ迫している時期は6GBに減らす場合等もありますが、だいたい8GBで提供はできると思います。
追記:2025/4/1 より 6GBサーバーになりました。
試用期間は3日~
基本的には短期間の利用で更新をお願いします。更新は簡単で、期限切れメールが届いたら、nodeの利用期間を更新してもらうだけです。
特に利用の申し込みなどもありませんので、ご自由に使ってもらって結構です。
試用期間中に無料で利用できるもの
オブジェクトストレージバックアップ
母艦のサーバー機とは遠隔地に存在するオブジェクトストレージにデータのバックアップを取得する事ができます。仮にnodeが破損したとしても、バックアップ取得タイミングまで戻すことができます。もちろん試用期間中は無料です。※100%の復元を保証しているわけではありませんが、戻らなかった事は一度もありません。
スナップショット
SRVレコード
よくあるポート番号が無いJAVA版のマイクラサーバーです。
kym gameが取得する無料ドメインを使って自分の好きなサブドメインでマイクラサーバーを動かすことができます。
2024年1月時点で以下のドメインが無料で利用できます。
- vtuber.click
- minecraft-java.click
- minecraft-cross-play.click
- minecraft-be.click
- rivermountain.online
- fishborn.click
※サブドメイン部分は早い者勝ちで好きな言葉が選べます。
8GB以上のサーバーや長期間の利用を希望される場合
試用は申し込みなど無く自由に利用してもらえるようにしております。そのため、イベントで
と言った希望がありましたら、個別にご相談頂けば相談に応じております。
※一定量の、そこまで難しくない条件でお願いしております。
サンプルサーバー
以下、常に動かしておりますので良ければお試しください。※環境が壊れた場合作り直しで対応しております。
mcv1214.minecraft-java.click(JAVA版のバニラ1.21.4で稼働しています。)

![]()
※↑現在8gbです
※ポート番号は入力しないでください。
fg1201tlf.fishborn.click(JAVA版のForge1.20.1+黄昏の森で稼働しています。)
![]()
![]()
※↑現在8GBです
※ポート番号は入力しないでください。
統合版はこちらから(古くなる場合があります)
a05.kymg.win:21501
※1.21.50.10版です。
※ポートを変更してください。
※こちらサーバー側にmodは投入していますが、クライアント側にも ver1.20.1用のクライアントソフトを導入してください。
テストに協力してくれる方について
テストプレイヤー特典
恒常的に利用してくれる方には感謝の気持ちを込めて、正式リリース後、8GBのサーバーを半年程度は実質無償で提供する予定です。今からサーバー運営を考えている人は、是非お気軽にお試しください。
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