PufferPanelでサーバーが削除できない!「406 Not Acceptable」エラーの原因と対処法 | 中の人のblog

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PufferPanelでサーバーが削除できない!「406 Not Acceptable」エラーの原因と対処法

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PufferPanelでサーバーを削除しようとしたら、こんなエラーが出て消せなくなったことはありませんか?

invalid status code response: 406 Not Acceptable

今回はこのエラーの原因を徹底調査し、解決方法までたどり着いたので共有します!

症状

PufferPanelの管理画面で、サーバーの「管理者」タブにある「サーバーを削除」ボタンを押すと、
「Removing Server, please wait...」というローディング表示の後、赤いバナーで以下のエラーが表示されます。

invalid status code response: 406 Not Acceptable

何度押しても同じエラーが出て、サーバーを消すことができません。

原因調査

ステップ1:ログを確認する

まずはPufferPanelのログを確認してみます。

journalctl -u pufferpanel -n 30 --no-pager

すると、こんなログが見つかりました:

[ERROR] server running
[GIN] | 406 | DELETE "/daemon/server/xxxxxxxx"
[ERROR] invalid status code response: 406 Not Acceptable

server running」——つまり、サーバーがまだ動いている状態では削除できないというPufferPanelの仕様です。
PufferPanelはデータの安全を守るために、稼働中のサーバーの削除をブロックする設計になっています。

ステップ2:「じゃあ先に止めればいいのでは?」

当然、まずサーバーを停止(Stop)してから削除すれば良いはず。
ところが、Stopボタンを押してから削除しても同じエラーが出るのです!

再度ログを確認すると、衝撃の事実が判明しました:

[INFO] Stopping server xxxxxxxx
[DEBUG] exit status 0                  ← サーバーは正常に停止した
[INFO] Running post execution steps    ← 停止後の自動処理が走る
[INFO] Starting server xxxxxxxx        ← !!!勝手に再起動している!!!
[INFO] Starting process: bash -c java ...

ステップ3:真の原因が判明!

ログから分かった流れはこうです:

  1. Stopボタンを押す → サーバーが正常に停止する ✅
  2. 停止直後に「post execution steps(停止後の自動処理)」が実行される
  3. 自動再起動オプションが有効なため、即座にサーバーが再起動される 🔄
  4. 削除リクエストが届く頃には、サーバーはもう動いている 🏃
  5. PufferPanel「サーバー動いてるから消せません!」→ 406 Not Acceptable

つまり真の原因は、PufferPanelの「自動再起動(Auto Restart / Crash Restart)」オプションが有効になっていたことでした。
StopやKillで何度止めても、この設定がある限り一瞬で復活してしまうため、永遠に削除できない状態に陥っていたのです。

解決方法

解決方法はとてもシンプルです。削除する前に、自動再起動の設定をオフにするだけ。

手順

  1. PufferPanelで対象のサーバーを開く
  2. 設定」タブを開く
  3. 自動開始条件」をすべて、オフ(無効)にする
  4. 設定を保存する
  5. サーバーを「Stop」または「Kill」で停止する
  6. ステータスが完全に「Offline」になったことを確認する
  7. 管理者」タブに戻り、「サーバーを削除」を押す

これで正常にサーバーが削除されるはずです!🎉

まとめ

項目内容
エラー内容406 Not Acceptable
原因自動再起動が有効で、止めても即座にサーバーが復活してしまう
対処法自動再起動をオフにしてから停止→削除
対象バージョンPufferPanel v3.0.6で確認


自動再起動は普段のサーバー運用ではとても便利な機能ですが、削除時にはまさかの落とし穴になります。
同じエラーで悩んでいる方の参考になれば幸いです!

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